No.38

「少年老いやすく 学成り難し
ボーイズ B アンビシャス！」(←
だいたい一緒…なわけないか〓

昨日は月が雲がうまくかかって綺麗でした、ね。
天体観測、楽しませていただきました。
こういうと下心をお持ちの思春期男子生徒の方は
天体望遠鏡を『あらぬこと』に使うという方向へ走ります、
八割型。
なのでこの楽しみはあまり他人には話しておりません。…
ん？矛盾、
ま、いっか。
天体観測の楽しみはわかる方にはわかるんですが、
分からない人に言わせると、
「覗き未遂」だそうです。
甚だ遺憾に思う次第であります。
この高尚な楽しみを理解していただけないのも残念なりません。
秋の夜などに部屋の窓を開けて、少し上着を着て、カフェ・ラテなどをたしなみながら、
無限の大海原に思いを馳せるなども、をかし…。

さて、突然ではありますが、
『たくさんある中で輝く星』と
『周りから離れて輝く星』と
どちらがお好みでしょうか？



個人といたしましては、後者が好きなのです。
群の中で少しばかり輝くよりも、
孤、として輝いている星にどことなく惹かれます。
暗に、自分自身、孤、を好む傾向があるのでしょう。
幼きから集団での遊びというのは、どことなくつまらなさを感じたものです。
スポーツにしても「バトミントン部→ソフトテニス部→硬式テニス部」という
経歴を見ても頷けます。
さて 、なぜ群を嫌がるか。
育った環境も関与しているでしょうし、
思想的に
『ある一定の集団への帰属』はダメになるって甚だしいカンチガイをしているおかげ、??
日本人らしくないんです(笑)
日本人ですが(←

学校の制服も理解できません。
同じもんを着せて何が楽しいんだ、変態教@$が！(自粛
集団への帰属意識ってやつですか？
みんな一緒なら安心、って思うといえるんですか？
みんなで渡ろう赤信号、ですか?!
だから日本は内面的でイヂメが悪質なんでしょうね。
個が個を群と見なしてしまい、
個は徐々に個を失っていき、
死んだ魚の目をした学生を生産ラインから出荷していく、
そんなイメージがあってなりません。
それに群はなんとなく考えなども一定のラインで整え、均一化されて、つまらんのです。
俺みたいな暴走自転車は(←？
ぶっ飛んだこと言うやついないからね。
面白いやつが一番、
ぶっ飛んだやつが二番、
頭でっかちは下から三番目。

バイバーイ。ノシ